大菩薩峠 2019年11月4日

山へ行こう

三連休の最終日、女子3人で大菩薩峠へ行ってきました。

ロッヂ長兵衛~福ちゃん荘~雷岩~大菩薩嶺~雷岩~介山荘~福ちゃん荘~ロッヂ長兵衛 (累積標高差598m/7.3km/コースタイム3時間25分)

裂石からロッヂ長兵衛までの道路は一部通行止めになっているため 2019年11月4日時点)上日川峠へは景徳院入口の交差点側からアクセスしました。上日川峠到着は7時45分頃でしたが、駐車場にはまだまだ空きがあり、ほっとしました。

ロッヂ長兵衛の横に、福ちゃん荘へ向かう登山道があります。(8:13)

福ちゃん荘までは舗装道路と登山道がほぼ平行して続いています。オレンジ色に染まる樹林帯のなかを緩やかに登っていきます。ゆっくりゆっくり歩いて30分ほどで福ちゃん荘に到着。(8:46)

福ちゃん荘からは雷岩へ向かいます。勾配が急な箇所も出てきますが、しばらく頑張れば平坦な道になるので、息を整えながら登ります。

遠くに見える樹々が印象派の絵のようでした。

歩き始めた時には雲一つない真っ青な空だったのに、あっという間に霧が出てきてしまいました。

最後の急な登りを頑張って登りきると雷岩です。(10:19)

雷岩から5分ほどで大菩薩嶺。展望はありませんが、広場になっているのでここで休憩する人もたくさんいました。

大菩薩嶺で休憩して、また雷岩へ戻ってきました。晴れていれば山並みの向こうに富士山がのぞめるはずなのですが、霧のためあいにく展望はありませんでした。

今度は賽の河原へ向かいます。太陽が雲に隠れると、急に肌寒く感じました。

雲の間から陽が差すと、そこだけがキラキラと金色に光りました。

雲の流れが速く、行く手の稜線が見えたり隠れたり。

雲の合間から見え隠れする上日川ダムや紅葉した樹々を眺めながら気持ちの良い稜線を歩いて、賽ノ河原へ到着。(12:00)

もうしばらく歩いて介山荘(12:26)。

ここから福ちゃん荘まではなだらかな樹林帯の道をゆったりと下っていきます。

福ちゃん荘から上日川峠までは往路と同じ道をたどります。葉っぱが黄色やオレンジ色に透けて綺麗。

そして無事下山(14:15)。ロッジ長兵衛でリンゴをお土産に買いました。

雷岩から期待した富士山は見えなかったものの、頭上で刻々と形を変える大きな雲や陽の光で様々な色に移ろう木々を眺めるのは感動的で、下山したときにはエネルギーをいっぱい充電できたような満ち足りた気分でした。

実は今日のメンバーの一人はこの大菩薩が初めての山だったのですが、彼女がこれを機に山を好きになってくれるといいなあと思います。

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